ご挨拶

 金沢学院大学人間健康学部は、スポーツ健康学科と健康栄養学科から成り、これに関連した各方面の科学者とスポーツのスペシャリストを揃え、健康で豊かな生活の実現を目指して、スポーツと栄養の両面から社会に貢献できる人材を育成しております。このように健康科学を志向する本学において、日本健康行動科学会第17回大会を開催できることは、光栄の至りであります。2020年の東京オリンピックの開催に向けても、健康産業が注目されております。加えて、高齢者が介護が必要な状態に至らないように、スポーツと食を通じて、健康を維持・増進することは重要であります。

 本学術大会では、「健康増進を目指す運動と栄養」と題するシンポジウムを開催いたします。このシンポジウムを通じて、スポーツと栄養の両分野を融合した健康科学について考えていくことを狙いとしております。また一般演題では、口頭発表のみとし、発表時間と討議の時間を十分に設けるようにします。懇親会にも多くの方にご参加いただき、研究談義に花を咲かせていただきたいと思います。

 日本健康行動科学会学術大会の金沢での開催は、3回目となります。2015年に北陸新幹線が開通し、金沢への交通の便が格段によくなりました。それに伴い、伝統文化に満ちた金沢の街に、ますます磨きがかかってきたように思います。多くの方のご参加をお待ちしております。本学術大会を機に、本学会がますます発展することを希望致します。

 

                        大会長 藤原勝夫

                      金沢学院大学人間健康学部

2018 The 17th annual meeting of the Japanese society of health and behavior sciences